2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
今、マイナンバーカードと保険証の新システムのことを聞いていたんですけれども、さっきお答えありましたけれども、本当に、新たなミスを防ぐということを言っておられますけれども、今後、新規登録でミスが生じる可能性というのはないんでしょうか。
今、マイナンバーカードと保険証の新システムのことを聞いていたんですけれども、さっきお答えありましたけれども、本当に、新たなミスを防ぐということを言っておられますけれども、今後、新規登録でミスが生じる可能性というのはないんでしょうか。
この法案をお認めいただいた場合、令和三年度の無形文化財と無形の民俗文化財の新規登録は合わせて、初年度でございますので、五件程度と見込んでございます。また、それらへの支援としては、記録の作成、伝承活動、普及、広報等のための費用を補助することとしており、一件当たり百五十万から二百万円程度、合計約九百万円を想定しているところでございます。
あくまでもこの法案を国会においてお認めいただいた場合でございますけれども、令和三年度の無形文化財と無形の民俗文化財の新規登録は合わせて、これは初年度でございますので五件程度と見込んでおります。 それらへの支援として、記録の作成、伝承活動、普及、広報等のための費用を補助するということとしておりまして、一件当たり百五十万から二百万円程度、合計約九百万円ぐらいを想定しているところでございます。
そこで、前橋市においては、令和三年四月からは新規登録者はマイナンバーカード利用のみとし、令和四年四月からはマイナンバーカード利用に限定することとされたものと聞いています。
今年四月からマイタクの新規登録者はマイナンバーカード利用のみとなり、利用券での登録は不可となる。来年四月からはマイナンバーカードでの利用に限定されると。 マイナンバーカードの利用促進を理由に窓口の手続をなくすというのは住民の皆さんにとって利便性の後退になるんじゃないかと思うんですが、大臣、率直に、どのように受け止めておられますか。
それについてなんですけれども、資料の十七のページのところですよね、「二〇一七年新規登録の三六%が外国をベースとした育種者。」とあります。 それで、また午前中の質疑に言及しますが、我が方の篠原委員が資料を出しまして、二〇一七年に種苗法が改正をされたときに、禁止品目、自家増殖を禁止する品目が拡大されたと。
今後、審議会、中央環境審議会から答申が得られれば、年内を目途にまずは新規登録申請のあった農薬について野生ハナバチ類に係るリスク評価を開始する予定でございます。
ハローワークの新規登録者数も、精神がほかの二障害を上回っています。 こういったところも当然加味した上で、やはり精神障害を雇用していかなければいけない、そういう時代になってくるんだというふうに思っています。
なお、登録車及び軽自動車に対する補助については、サポカー補助金の創設が公表されたことによる買い控えを防ぐ観点から、サポカー補助金の対象車種が決定された令和元年十二月二十三日以降に新車新規登録された登録車及び新車新規検査届出された軽自動車が対象となります。
お尋ねの税負担の増減についてでありますが、排気量や小売価格、燃費性能に左右されますが、昨年度最も新車新規登録割合が高かった排気量一千㏄を超え一千五百㏄までの登録台数上位三車種につきまして一定の仮定を置いて計算をいたしますと、十月以降に購入をした方が平均して約二万三千五百円の負担減となるということでございます。
その線虫に効果がある農薬が新規登録されるまでの審査に、五月八日の段階で、約二年から三年かかる、そんな答弁もございましたけれども、線虫の被害は今刻々と進んでいる中でございます。
それでは、三分までということでありますので、ちょうど最後の質問にさせていただきますが、このワンストップサービスの推進について、OSSについて、まだまだ普及をされていないようでありまして、この新車新規登録が三一・三%、九十四万件とか、また継続検査で一・九%で二十八・九万件と。
自動車保有関係手続をオンラインで一括して申請できるワンストップサービスにつきましては、平成十七年に新車新規登録手続を対象にサービスを開始いたしまして、平成二十九年四月から対象手続を継続検査等に拡大したところでございます。これらの手続でのワンストップサービス利用率は、平成三十一年二月について見てみますと、新車新規登録については四一・二%、継続検査については二四・四%となっております。
茨城県から現在いただいておりますのは、この農薬の新規登録でございますけれども、今、県におきまして、総合的な防除法につきまして、それぞれ普及所等が中心になって指導しているというふうに聞いております。
私の地元の福知山消防署に、ことしに入って最新鋭の救助工作車が導入されまして、それから、平成三十一年四月から、緊急援助隊として救助員五名が新規登録されるということになりました。大規模災害などで重要な役割を果たす緊急消防援助隊について質問をしたいと思います。
ネオニコチノイド系の農薬とグリホサートについては優先度Aの使用量が多いというところに該当するというふうに聞いていますし、今の大臣の答弁ですけれども、是非早急に再評価すると同時に、新規登録とか再登録は保留することを強く求めておきたいと思います。 それから、ネオニコチノイド系の農薬をめぐっては、この間、川田委員や小川委員からも質問がありました。
具体的には、農薬の新規登録や再評価に際しまして、毒性や残留、環境への影響などの試験成績に基づいて実施した審査の結果を取りまとめた審査報告書を作成いたしまして、その中で試験成績や審査結果の概要を公表すると、こういうことにしてございます。
○田名部匡代君 今回の新たな制度の中で、農薬の新規登録が遅れることがないように体制をしっかり強化する必要があるのではないかなと思いますが、その体制についてはどんなふうにお考えでしょうか。
続きまして、再評価制度に行きたいと思いますが、現行の新規登録については、申請から登録まで約二年半から三年かかるというふうな御説明をいただいています。
○後藤(祐)委員 それは多分違う答弁書を読んでいらっしゃると思うんですが、再評価にかかる時間というのは、現行の新規登録にかかる時間と同じぐらいの時間かかるんでしょうか。その質問も通告していますけれども、さっき答弁があったので、私飛ばしていますので。
現在、新規登録にかかる時間が大体二年から二年半ぐらいということでございます。したがいまして、再評価につきましては、項目が新規登録よりも若干少なくなる場合もあろうかと思いますので、これと新規評価と大体同等程度を基本として行うことができるのではないかと考えております。
現在、この研修につきましては、全ての都道府県、指定都市、そして児童相談所を設置していただいています市において行っているところでございますけれども、具体的には、新規登録時に実施をする基礎研修、あるいは登録前研修、さらには、今御指摘いただきましたように、五年ごとの登録更新時に実施をする更新研修ということで、これに対して国庫補助を行っておりますし、平成三十年度、来年度の予算案におきましては、一研修当たりの